知り合いである「よしげる」氏の作品です。
描いてくれと頼んだら1時間で4本仕上げやがりました。
独特の画風と世界観は見るものを魅了します。
心してかかるべし。

この辺から根駒さんの社会的地位が分かりますね。
これがよしげる氏の実力。
1コマ描いてから次のコマを考えていく手法です。
最初から最後までクライマックス。


苦手シリーズ2つ目。
どうやら根駒さんは、猫と一緒に散歩する珍しい人のようです。
さて、もう一度一番上の絵を見ていただきたい。
よく見ていた方は衝撃を受けたことと思います。
犬を表紙でなんとなく配置し、疑問を熟成させておいて落とす手腕。
見事。


1コマ目だけ妙に立体的です。
というか寝方が猫じゃない。
そして3コマ目のネコマたんがセクシー。

誰が描いても基本的にネコマタンだと分かる。
という点で見事成功です。
ありがとう、よしげる。


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